ヨーク大学交響楽団 - ボニス、メンデルスゾーン、シュトラウス

2024年11月23日(土)

ヨーク大学交響楽団 - ボニス、メンデルスゾーン、シュトラウス

森沢は、サー・ジャック・ライオンズ・コンサートホールで開かれたヨーク大学交響楽団の秋公演に出演しました。指揮はジョン・ストリンガー。メル・ボニスの交響詩《Le Songe de Cléopâtre》で幕を開け、アレクサ・マクラーレンの独奏によるメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番が続き、後半はブゾーニの《Berceuse élégiaque》とR.シュトラウスの《死と変容》が組み合わされました。1

プログラム

メル・ボニス Le Songe de Cléopâtre, Op. 180
フェリックス・メンデルスゾーン ピアノ協奏曲第1番 ト短調 Op. 25
フェルッチョ・ブゾーニ Berceuse élégiaque, Op. 42
リヒャルト・シュトラウス 死と変容 Op. 24

指揮: ジョン・ストリンガー ・ ピアノ: アレクサ・マクラーレン

コンサートホールのオルガンを背に演奏するヨーク大学交響楽団

ヨーク大学交響楽団と共演するピアノのアレクサ・マクラーレン

批評はこの公演を「実に魅力的なプログラム」と呼び、メル・ボニスの小品の演奏が「確かな実力と個性をもつ作曲家の姿をはっきりと示した」と記しています。アレクサ・マクラーレンのメンデルスゾーンは冒頭から「まさに胸躍るもの」で、「きらめくパッセージ」に満ちており、「満員の客席からの熱狂的な反応は心を打つものだった」と結ばれています。2

関連リンク: コンサートの写真 · アレクサ・マクラーレンが語るメンデルスゾーン · 《死と変容》の演奏