ヨーク大学合唱団とバロック・アンサンブル - 真夜中のミサ

2022年11月30日(水)

ヨーク大学合唱団とバロック・アンサンブル - 真夜中のミサ

森沢は、セントラル・ホールで行われたヨーク大学合唱団とバロック・アンサンブルのクリスマス公演に参加しました。ロバート・ホリングワースが指揮を務めたシーズン最初の合唱公演で、フランス・バロックのノエルに基づくシャルパンティエの《真夜中のミサ》に、ハーバート・ハウエルズのキャロル・アンセムと、ディラン・トマスの《ウェールズの子供のクリスマス》からの5つの朗読が織り込まれました。朗読はホリングワース自身が肘掛け椅子に座って行いました。1

プログラム

マルカントワーヌ・シャルパンティエ Messe de Minuit pour Noël
ハーバート・ハウエルズ Carol Anthems
ボー・ホルテン First Snow
ディラン・トマス A Child’s Christmas in Wales(朗読)

指揮: ロバート・ホリングワース、アレクサンダー・カイル

舞台上のヨーク大学合唱団とバロック・アンサンブル、指揮者と客席

セントラル・ホールの舞台に並ぶヨーク大学合唱団と管弦楽

批評は、シャルパンティエとハウエルズ、ディラン・トマスを織り交ぜた構成を「独創的な着想」と呼びました。バロック・アンサンブルは「様式感をもって応え、鋭いリズムと引き締まったアンサンブルを聴かせた」とされ、クレドのテンポの変化は「巧みに処理された」、ボー・ホルテンの《First Snow》は「効果的な締めくくりとなった」と評されています。2

関連リンク: 公演告知